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TAOYA箱根とTAOYA熱海はどっちがいい?森の隠れ家と寄木細工のモダン空間か、相模灘を望む露天風呂と走り湯か。お湯・部屋・アクセス・駐車場・料金を公式情報で比較

東京から近いTAOYAが2館。TAOYA箱根(神奈川県箱根町仙石原・2025年11月1日グランドオープン)とTAOYA熱海(静岡県熱海市伊豆山・2026年7月18日リブランド、旧 大江戸温泉物語 ホテル水葉亭)です。どちらも大江戸温泉物語のオールインクルーシブ(夕食時のアルコール、ラウンジのドリンク、アフタヌーンティー、夜食、マッサージチェアなどが料金に含まれる)と創作グルメバイキングは共通で、露天風呂付き客室と貸切風呂はどちらにもありません。違うのは、景色(森か海か)、お湯、部屋の造り、駅からの行き方、そして駐車場の料金です。

この記事では、大江戸温泉物語の各館公式ページ(温泉・食事・館内施設・周辺観光・アクセス、2026年9月29日確認)と公式予約サイトの客室一覧、開業時のプレスリリース、楽天トラベルの料金・口コミ(9月29〜30日)を並べて、どちらが自分向きかを決められるようにまとめます。

先に結論:TAOYA箱根とTAOYA熱海の早見表(2026年9月29〜30日時点)

森に包まれた新しい建物で静かに過ごしたい、寄木細工のモダンな空間と暖炉のラウンジが好き、大涌谷や美術館めぐりをしたい、駐車場代を払いたくないならTAOYA箱根。海を見ながら露天風呂に入りたい、駅から送迎10分で着きたい、子ども連れでキッズルームやキッズコーナーが欲しい、料金を抑えたいならTAOYA熱海です。

項目TAOYA箱根TAOYA熱海
場所神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246(仙石原の高原)静岡県熱海市伊豆山190-1(相模灘を望む高台)
開業2025年11月1日グランドオープン(神奈川県初のTAOYA)2026年7月18日リブランドオープン(旧 大江戸温泉物語 ホテル水葉亭。静岡県初、東日本初の「海のTAOYA」)
景色全室フォレストビュー相模灘のオーシャンビュー(一部の客室は眺望なし)
泉質(公式)単純温泉(弱酸性・低張性・高温泉)。姥子温泉の地に掘削した「新姥子温泉」。加水・加温・循環ろ過カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)。日本三大古泉「走り湯」を含む熱海伊豆山温泉の混合泉。加水・加温・循環ろ過
風呂MIZUKI・KEYAKIの2浴場(露天+内湯、男女入替。MIZUKIにサウナ・水風呂)GLOW・FLOWの2浴場(海を見る露天+内湯、男女入替。サウナあり)
露天風呂付き客室・貸切風呂なしなし
客室10タイプ。洋室ツイン23㎡〜和洋室46㎡、1〜6名。全タイプが「内風呂なし」か「シャワーのみ」25タイプ(北館・南館・別館)。和室8〜20畳・ツイン・和洋室・キッズルーム(二段ベッド)・スイート、1〜6名。浴槽付きは別館バリアフリーの1タイプだけ
食事レストラン「PARQUET」。ローストビーフ、相模湾の海鮮鉄板焼き、箱根山麗豚の豆乳ミルフィーユ鍋、サンマーメン、小田原おでんレストラン「水葉-MIZUHA-」。ビーフステーキ山葵ソース、金目鯛の姿造り、しらすとトウモロコシのかき揚げ、ぼくめし、小田原おでん
館内暖炉のあるラウンジ、アフタヌーンティー14〜17時・ナイトハイティー17〜23時・モーニングハイティー7〜10時、夜食とろろそば。カラオケ・卓球なし相模灘を望むラウンジ(暖炉)、アフタヌーンティー14〜17時・ナイト17〜22時、湯上りラウンジ、まんがコーナー、キッズコーナー、カラオケ(有料)
電車で箱根登山ケーブルカー早雲山駅から送迎バス約20分(1日4便・片道130円・前日18時まで予約)。箱根湯本駅から車約30分、路線バス約35分+徒歩5分JR熱海駅から送迎バス約10分(片道10円・予約不要、朝のみ100名以上で予約制)。路線バス約5分+徒歩5分
車で御殿場ICから約25分。無料駐車場約80台(カーナビはマップコードで)石橋ICから約40分、大場・函南ICから約40分。駐車場約70台は有料(1室1台550円/泊、2台目1,100円。いいふろ会員は1台目無料)
楽天の最安(1人)21,300円〜16,600円〜
楽天の口コミ4.02(312件)3.89(1,278件。リブランド前の口コミを含む)
チェックイン/アウト15:00/11:0015:00/11:00
各館公式ページ(温泉・館内施設・アクセス)、公式予約サイトの客室一覧、開業時のプレスリリース、楽天トラベル(2026年9月29日確認。料金は9月30日)

どちらも空室と最新の料金は、下のカードから予約サイトごとに確認できます。

違い①:景色とお湯。森と空の露天風呂に新姥子温泉か、相模灘の露天風呂に走り湯の混合泉か

TAOYA箱根は仙石原の森の中に建ち、公式サイトが「全室フォレストビュー」「森と空の雄大な自然に囲まれた大人の隠れ家」とうたう宿です。お湯は、金太郎伝説に由来する800年以上の古湯・姥子温泉の地に掘削された比較的新しい「新姥子温泉」で、泉質は単純温泉(弱酸性・低張性・高温泉)。公式ページの温泉ソムリエマスターは「刺激が少なく肌に優しいやわらかな湯ざわり」「湯冷めしにくい」と紹介しています。加水・加温・循環ろ過式です。浴場は寄木細工の木の名前にちなんだ「MIZUKI」(御影石のモダンな大浴場。露天風呂のほかサウナと水風呂)と「KEYAKI」(大きな窓から陽光が入る大浴場と、夜は星空に包まれる露天風呂)の2つで男女入替制。入浴は15時〜24時と5時〜10時で、サウナも朝5時から使えます。

TAOYA熱海は相模灘を望む高台にあり、露天風呂「GLOW」「FLOW」は公式ページで「海を見ながら」と案内され、リブランド時のリリースでは「インフィニティ露天風呂」と表現されています。お湯は、源頼朝や徳川家康も浸かったと伝わる日本三大古泉「走り湯」(約1,300年の歴史)を含む熱海伊豆山温泉の混合泉で、泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)。効能欄にはきりきず・末梢循環障害・冷え性・皮膚乾燥症などが挙がり、「温かさが持続する泉質」と書かれています。こちらも加水・加温・循環ろ過式で、男女入替制。入浴は15時〜24時と5時〜10時、サウナは15時〜24時と7時〜10時です。景色で選ぶなら、森は箱根、海は熱海、とはっきり分かれます。

違い②:部屋。10タイプすべてが洋室ベースで内風呂なしの箱根、和室からキッズルームまで25タイプの熱海

公式予約サイトの客室一覧を数えると、TAOYA箱根は10タイプで、スタンダードツイン(23㎡・1〜2名、3名定員は33㎡でスライドベッド)、バリアフリーのツイン(33㎡)、スーペリア和洋室ツイン(46㎡・1〜6名、5名以上はスライドベッド)、トリプルとフォース(46㎡)という構成です。10タイプすべてが「内風呂なし」か「シャワーのみ」で、客室に浴槽はありません。2025年11月開業の新しい建物で、全室が森を向いています。

TAOYA熱海は北館・南館・別館に25タイプがあり、和室8畳・10畳・12畳(最上階・海側)・20畳(1〜6名)、和ベッドツイン、ツイン、トリプル、スイート(海側45㎡)のほか、二段ベッドのキッズルーム(ツイン31㎡・1〜4名、トリプル41㎡・1〜5名)があります。一方で、エコノミーツイン(14㎡)やスーペリア和洋室最上階のように「眺望なし」と明記されたタイプもあり、公式リリースも「一部客室はオーシャンビューではない」としています。浴槽付きは別館のバリアフリー和ベッドトリプル(64㎡)の1タイプだけで、ほかは「内風呂なし」か「シャワーのみ」です。海が見える部屋を選ぶときは、タイプ名の「海側」を確認してください。

違い③:食事とオールインクルーシブ。相模湾の鉄板焼きと箱根山麗豚か、金目鯛の姿造りとぼくめしか

形式は同じです。夕食は創作グルメバイキングで17時〜21時30分(90分制)、朝食は7時〜10時(60分制)。夕食時のアルコール(生ビール・ワインなど)は無料で、握り寿司・お造り・ハーゲンダッツのアイスクリームはどちらにも出ます。秋冬(2026年9月1日〜2027年2月28日)の季節メニュー(寒ブリと根菜の吟醸鍋、ベイクドチキン、炙り豚バラのポッサム、モンテビアンコなど)も2館で共通で、別注料理のあしたか牛の陶板焼き(3,280円・前日12時までの予約制)、本ズワイガニ(3,580円〜)、焼きタラバガニ(5,480円)、豪華海鮮焼き(3,830円・事前予約3,280円)、あわび宝楽蒸し(1,078円)も同じ顔ぶれです。

違うのはご当地メニューと朝の一杯です。TAOYA箱根のレストラン「PARQUET」は寄木細工を取り入れた空間で、ライブキッチンのTAOYA特製ローストビーフ(ドフィノワ添え・トリュフの赤ワインソース)、相模湾の恵みを目の前で焼く海鮮鉄板焼き、箱根山麗豚の豆乳ミルフィーユ鍋、神奈川のサンマーメン、小田原おでん、沼津みかんのクレープシュゼット。朝はTAOYA特撰海鮮丼に切り立ての鎌倉ハム、クラムチャウダーやボルシチのワールドスープバー、相模の赤玉子のオムレツ、地魚の干物、真鯵のフライで、無料の一杯はりんごのお酒シードル。夜食はとろろそばです。

TAOYA熱海のレストラン「水葉-MIZUHA-」は、ライブキッチンのビーフステーキ 山葵のソース(調味牛脂を注入した加工肉と公式に注記)、金目鯛の姿造り、五つ星サーモンのお造り、ビスクスープのパイ包み焼き、しらすとトウモロコシのかき揚げ、静岡の郷土料理ぼくめし、うに茶碗蒸し、ホームメイド抹茶ティラミス。こちらにも小田原おでんが出ます。朝は海鮮丼のほか金目鯛の炊き込みご飯、静岡県産鶏のチキン南蛮、おざく汁で、無料の一杯はスパークリングワインです。魚で選ぶなら熱海、肉と鍋で選ぶなら箱根、というのが公式メニューから読める違いです。

違い④:館内の過ごし方。3回のティータイムと暖炉の箱根、まんがコーナーとキッズコーナーの熱海

オールインクルーシブの中身はほぼ同じで、アフタヌーンティー(14時〜17時頃)、ナイトのティータイム、夜食、高性能マッサージチェア、貸出ゲーム、浴衣コーナー、お子様用の食器・浴衣・大浴場備品まで無料です。違いは細部にあります。TAOYA箱根は、アフタヌーンティー(いちごショートケーキなどの生菓子)、ナイトハイティー(17時頃〜23時、日本酒やワインとのペアリング)に加えて、7時〜10時のモーニングハイティー(焼きたてパン、ヨーグルト、フルーツ)があり、1日3回ラウンジが使えます。ラウンジには暖炉があり、石壁のフォトスポットも用意されています。その代わり、カラオケルームと卓球コーナーは公式の施設一覧にありません。館内Wi-Fiは「一部除く」です。

TAOYA熱海は、相模灘を一望する大窓と暖炉のラウンジでアフタヌーンティー(アールグレイのシフォンケーキなど)とナイトアフタヌーンティー(17時頃〜22時)、湯上りラウンジ、まんがコーナー、リブランドで新設したキッズコーナー(リリースでは「キッズパーク」)、カラオケルーム(有料)、リラクゼーション(有料)、全館Wi-Fi。ラウンジのアルコールは午後のみの提供です。夜に館内で遊ぶ子ども連れは熱海、静かに飲んで読んで寝る大人旅は箱根、が館内設備から読める住み分けです。

違い⑤:アクセス。早雲山駅から送迎20分・要予約の箱根、熱海駅から送迎10分・予約不要の熱海

電車派は熱海が圧倒的に楽です。TAOYA熱海はJR熱海駅から送迎バスで約10分。協力金は片道10円で、通常は予約不要(朝の便のみ100名以上の場合は予約制。満車時はピストン運行)。路線バスなら熱海駅4番乗り場のA47・A48伊豆山循環か5番乗り場のA51湯河原駅行・A52伊豆山行で約5分、逢初橋バス停から徒歩約5分です。リリースには東京から新幹線で約45分、車でも約2時間と書かれています。

TAOYA箱根は仙石原の高原にあり、箱根登山電車の箱根湯本駅から車で約30分。送迎バスは箱根登山ケーブルカーの早雲山駅とホテルの間で、早雲山駅発が14時25分・15時25分・16時25分・17時25分の4便、ホテル発が9時15分・10時15分・11時15分。協力金は片道130円で、宿泊前日18時までの予約制(当日は受け付けない)です。路線バスなら箱根湯本駅から箱根登山バスで約35分、南仙石原バス停から徒歩約5分。箱根湯本から先はケーブルカーかバスの乗り継ぎになるので、荷物が多い人は送迎の時間に合わせる計画が要ります。

車なら差は駐車場代に出ます。TAOYA箱根は東名の御殿場ICから約25分で、無料駐車場が約80台(住所を入れると誤った場所を指すことがあるため、カーナビはマップコード「50 599 899*78」で)。TAOYA熱海は西湘バイパス支線の石橋ICから約40分(東京方面)、伊豆縦貫道の大場・函南ICから約40分(名古屋方面)で、駐車場約70台は1室1台550円(税込・泊)、2台目からは1台1,100円の有料。いいふろ会員なら1台目が無料(当日入会可)で、予約時に交通手段を「車」にしておく必要があります。満車の場合は一般駐車場の案内になります。

項目TAOYA箱根TAOYA熱海
最寄り駅箱根登山ケーブルカー 早雲山駅(送迎)、箱根登山電車 箱根湯本駅(車約30分)JR熱海駅
送迎早雲山駅発 14:25・15:25・16:25・17:25/ホテル発 9:15・10:15・11:15。片道130円。前日18時まで予約熱海駅から約10分。片道10円。予約不要(朝のみ100名以上で予約制)。時刻表は公式サイト
路線バス箱根湯本駅から箱根登山バス約35分、南仙石原バス停から徒歩約5分熱海駅4番・5番乗り場から約5分、逢初橋バス停から徒歩約5分
車御殿場ICから約25分石橋ICから約40分(東京方面)、大場・函南ICから約40分(名古屋方面)
駐車場無料・約80台約70台・1室1台550円/泊、2台目1,100円(いいふろ会員は1台目無料)
各館公式アクセス案内(2026年9月29日確認)

違い⑥:料金と口コミの実数(楽天トラベル 2026年9月29〜30日)

楽天トラベルの1人あたりの最安料金は、TAOYA箱根が21,300円〜、TAOYA熱海が16,600円〜で、熱海のほうが4,700円低く出ています(2026年9月30日、プラン一覧の全ページの税込表示の最小値。日付や人数で変わります)。口コミ点数は箱根4.02(312件)、熱海3.89(1,278件)。箱根は2025年11月開業なので件数がまだ少なく、熱海は2026年7月のリブランド前(ホテル水葉亭時代)の口コミが件数に含まれています。どちらも点数だけで判断せず、新しい投稿を読むのをおすすめします。

宿楽天の最安(1人)口コミ点数件数住所
TAOYA箱根21,300円〜4.02312件神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246
TAOYA熱海16,600円〜3.891,278件静岡県熱海市伊豆山190-1
楽天トラベル(料金は2026年9月30日、口コミは9月29日確認)。件数が3桁の宿は点数だけで判断しないでください

周辺の楽しみ方:すすき草原と美術館の箱根、海と商店街の熱海

TAOYA箱根の公式の周辺観光では、仙石原すすき草原が車約3分・徒歩約15分、箱根ガラスの森美術館と箱根ラリック美術館が車約7分、ポーラ美術館と大涌谷(黒たまご、ロープウェーからの芦ノ湖と富士山)が車約10分。芦ノ湖の遊覧船・海賊船は車約20分、箱根神社・箱根関所・駒ヶ岳ロープウェーは約25分、御殿場プレミアム・アウトレットは約30分です。美術館めぐりと大涌谷を軸にした観光に向きます。

TAOYA熱海は、熱海サンビーチが車約5分・徒歩約25分、熱海駅前商店街が車約5分・徒歩約20分、熱海クラフト工房が徒歩約15分、伊豆山神社(走り湯にちなむ走湯大権現。源頼朝と北条政子の縁結び)が車約7分、來宮神社・アタミロープウェイ・熱海城・MOA美術館が車約10分、ACAO FORESTが約15分。114本の源泉がある熱海伊豆山温泉の歴史を、伊豆山神社とセットで歩ける立地です。

目的別:TAOYA箱根とTAOYA熱海はこう選ぶ

  • 海を見ながら露天風呂に入りたい → TAOYA熱海。GLOW・FLOWはどちらも「海を見ながら」の露天風呂。箱根の露天風呂は森と空の景色です。
  • 電車で行って駅からすぐ着きたい → TAOYA熱海。熱海駅から送迎約10分・予約不要。箱根は早雲山駅から送迎約20分で1日4便・前日18時までの予約制です。
  • 車で行って駐車場代を払いたくない → TAOYA箱根。無料約80台。熱海は1室1台550円/泊(いいふろ会員は1台目無料)です。
  • 新しい建物と静かな大人旅 → TAOYA箱根。2025年11月開業、全室フォレストビュー、寄木細工のモダンな空間と暖炉のラウンジ、モーニングハイティーまで無料。カラオケと卓球はありません。
  • 子ども連れ → TAOYA熱海。二段ベッドのキッズルーム(1〜5名)、キッズコーナー、まんがコーナー、カラオケ(有料)。箱根は和洋室46㎡が6名まで泊まれます。
  • 部屋に浴槽が欲しい → どちらも基本はなし。箱根は全10タイプが内風呂なしかシャワーのみ、熱海は別館バリアフリーの1タイプだけ浴槽付き。大浴場で入る前提の宿です。
  • 料金を抑えたい → TAOYA熱海。楽天の最安は熱海16,600円〜、箱根21,300円〜(2026年9月30日)。
  • 肉・鍋・パンの朝食 → 箱根。金目鯛・しらす・ぼくめし → 熱海。バイキングの形式と秋冬の季節メニュー、別注料理は同じです。

予約前に確認したい3つのこと

1. 箱根の送迎は前日18時までの予約制で、1日4便です。早雲山駅発は14時25分〜17時25分の1時間ごと、帰りはホテル発9時15分〜11時15分。当日の申し込みは受け付けていないので、箱根湯本からの乗り継ぎ時間を先に決めてから予約してください。熱海は駅から送迎約10分で予約不要ですが、朝の便だけは100名以上のときに予約制になります。

2. 熱海の駐車場は有料で、予約時に「車」を選ぶ必要があります。1室1台550円(税込・泊)、2台目から1台1,100円。いいふろ会員は1台目が無料で当日入会もできます。満車のときは一般駐車場の案内になるので、車で行くなら早めに予約しておくと安心です。箱根は無料ですが、カーナビは住所ではなくマップコードで設定してください。

3. 「海側」「眺望なし」「内風呂なし」をタイプ名で確認してください。熱海は25タイプのうち海が見えないタイプがあり、公式も一部客室はオーシャンビューではないとしています。箱根は全室フォレストビューですが浴槽のある部屋はありません。部屋で湯船に浸かりたい人は、熱海の別館バリアフリー和ベッドトリプル(64㎡・浴槽付き)を指名するか、大浴場中心の滞在と割り切ってください。別注料理のあしたか牛・タラバガニは前日までの予約制です。

よくある質問

TAOYA箱根とTAOYA熱海はどっちがいい?

森の中の新しい建物で静かに過ごしたい、寄木細工のモダンな空間と暖炉のラウンジが好き、美術館や大涌谷を回りたい、駐車場を無料で使いたいならTAOYA箱根。海を見ながら露天風呂に入りたい、熱海駅から送迎10分で着きたい、キッズルームやキッズコーナーのある宿がいい、料金を抑えたいならTAOYA熱海です。オールインクルーシブとバイキングの形式は同じで、露天風呂付き客室と貸切風呂はどちらにもありません。

料金が安いのはどっち?

楽天トラベルの1人あたりの最安料金は、TAOYA熱海が16,600円〜、TAOYA箱根が21,300円〜でした(2026年9月30日確認)。日付や人数、プランで変わるので、予約前にカードから最新の料金を確認してください。熱海は駐車場が有料(1室1台550円/泊)なので、車の人はその分も足して比べてください。

電車で行きやすいのはどっち?

TAOYA熱海です。JR熱海駅から送迎バスで約10分、片道10円で予約は不要(朝のみ100名以上で予約制)。TAOYA箱根は箱根登山ケーブルカーの早雲山駅から送迎バスで約20分で、駅発は14:25〜17:25の1日4便、片道130円、宿泊前日18時までの予約制です。箱根湯本駅からなら車で約30分、路線バスで約35分+徒歩約5分です。

温泉の泉質はどう違う?

TAOYA箱根は姥子温泉の地に掘削した「新姥子温泉」の単純温泉(弱酸性・低張性・高温泉)で、刺激が少なくやわらかな湯ざわりが特徴と公式に書かれています。TAOYA熱海は日本三大古泉「走り湯」を含む熱海伊豆山温泉の混合泉で、泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)。どちらも加水・加温・循環ろ過式です。

露天風呂付き客室や貸切風呂はありますか?

どちらにもありません。客室の浴槽も、TAOYA箱根は全10タイプが内風呂なしかシャワーのみ、TAOYA熱海は別館のバリアフリー和ベッドトリプル(64㎡)の1タイプだけ浴槽付きです。お風呂は大浴場(露天風呂・内湯・サウナ)で入る前提の宿です。

子ども連れに向いているのはどっち?

TAOYA熱海です。二段ベッドのキッズルーム(ツイン31㎡・1〜4名、トリプル41㎡・1〜5名)、キッズコーナー、まんがコーナー、有料のカラオケルームがあります。TAOYA箱根にキッズルームやカラオケはありませんが、スーペリア和洋室ツイン(46㎡)は布団とスライドベッドで6名まで泊まれ、ベビーフード・お子様用食器・浴衣・大浴場備品は両館とも無料です。

まとめ

森・新しい建物・無料駐車場・3回のティータイムで選ぶならTAOYA箱根、海の露天風呂・駅から送迎10分・キッズルーム・料金で選ぶならTAOYA熱海です。オールインクルーシブと創作バイキングは同じ条件で、どちらも部屋に浴槽が無い(熱海は1タイプだけ)宿なので、迷ったら「森を見て静かに過ごすのか、海を見て家族で遊ぶのか」で決めると外しません。空室と最新の料金は、上のカードから予約サイトごとに確認できます。

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