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アンダリゾート伊豆高原を予約しようとして、「本館」「別館」「アンダピング」という言葉が出てきて止まった人は多いはずです。この宿は5つの館に分かれていて、館ごとに部屋の定員と広さがまったく違います。
結論を先に言うと、4名までで移動を最小にしたいなら本館、5名以上、または部屋そのものを楽しみたいならアンダピング館です。理由は雰囲気ではなく、公式サイトに出ている定員と広さの数字で説明できます。
先に結論:館ごとの早見表
| 館 | 公式の位置づけ | 向いている人 |
|---|---|---|
| 本館 | バリの調度品と庭園に囲まれた、温泉・食事・アクティビティのすべてが集まる中心棟 | 移動を減らしたい人/4名まで |
| ロンボック館 | 天蓋付きベッドとチェックアウト延長サービスがある別館客室 | 朝ゆっくりしたい人 |
| バトゥール館 | 最大7名まで泊まれるスイートルーム。三世代利用におすすめ | 三世代旅行 |
| 離れヴィラ | 一棟まるごと貸切で利用できる庭つき離れ | 人目を気にせず過ごしたい人 |
| アンダピング館 | グランピングの空気をまとった客室 | 大人数/部屋で遊びたい人 |
つまり「本館か別館か」という2択ではありません。別館はロンボック館・バトゥール館・離れヴィラ・アンダピング館に分かれていて、性格がそれぞれ違います。ここを知らないまま「別館」で検索すると、答えが見つからないのはそのためです。
館が違っても、温泉・食事・アクティビティは本館に集まっています。実際に泊まった人の投稿で雰囲気を確認してください。
空室と最新の料金は、下のカードから予約サイトごとに確認できます。
部屋の定員と広さで比べる(2026年9月20日確認)
ここがこの宿でいちばん決め手になる数字です。公式サイトの客室ページから、定員と広さをそのまま並べました。
本館の客室
| 部屋 | 定員 | 広さ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 本館バリ風洋室(2F) | 4名 | 32㎡ | アンダ一番人気。天井高4m、庭園を望むミニテラス、低めのベッド台 |
| 本館 ロフトつきバリ風洋室(2F) | 5名 | 40㎡ | 4mの天井高を活かしたロフト付き。上下に分かれて眠れる |
| 本館バリ風ファミリー&グループルーム(2F) | 5名 | 38.4㎡ | 中央に琉球畳スペース。大室山を望む眺望 |
アンダピング館の客室(全9室)
| 部屋 | 定員 | 広さ |
|---|---|---|
| ウッドデッキつきハリウッドツイン | 2名 | 38㎡ |
| 内風呂&ミニテラスつきダブルツイン | 2名 | 40㎡ |
| ファミリーフォース | 4名 | 38㎡ |
| ウッドデッキつきファミリーフォース | 4名 | 38㎡ |
| ファミリーファイブ | 5名 | 38㎡ |
| ファミリーセブン | 7名 | 38㎡ |
| サウナ&庭付きファミリーエイト | 8名 | 50㎡ |
| ミニテラスつきファミリーエイト | 8名 | 78㎡ |
| 内風呂つきファミリーテン | 10名 | 85㎡ |
並べると差がはっきりします。
- 本館で確認できた部屋は最大5名・40㎡まで。アンダピング館は最大10名・85㎡まであります
- 5名を超えるなら、選択肢は実質アンダピング館(と最大7名のバトゥール館)だけになります
- 逆に2〜4名なら本館でもアンダピング館でも選べるので、次の「何をしに行くか」で決めることになります
- アンダピング館にはサウナ付き・内風呂付き・ウッドデッキ付きの部屋があり、部屋にいる時間が長い旅に向きます
目的別:どの館を選べばいいか
小さい子ども連れで、何度も部屋に戻る → 本館
公式サイトが本館を「温泉・食事・アクティビティのすべてが集まる中心棟」と書いているとおり、本館に泊まると館内の移動がいちばん短くなります。昼寝に戻る、着替えに戻る、忘れ物を取りに戻る——子連れはこの往復が何度も発生します。本館バリ風洋室は低めのベッド台で、公式が「小さなお子様連れも安心」としている部屋です。
5名以上、三世代 → アンダピング館かバトゥール館
人数で決まります。本館で確認できた部屋は最大5名なので、6名以上ならアンダピング館(最大10名)かバトゥール館(最大7名のスイート)の二択になります。ミニテラスつきファミリーエイトは78㎡でベッドルームが2室、洗面台がダブル仕様。朝の支度で渋滞しないのは、地味に効きます。
部屋にこもって過ごしたい → アンダピング館
アンダピング館には天井高3.9mの開放感に加えて、ハンモック、専用ウッドデッキ、マッサージチェア、サウナ、内風呂つきの部屋があります。大きな窓から海と大島を望める部屋もあり、日の出も見られます。「宿に着いてからは動かない」タイプの旅なら、こちらのほうが満足度が高くなります。
朝をゆっくりしたい → ロンボック館
ロンボック館にはチェックアウト延長サービスがあります。チェックイン15:00・チェックアウト11:00は全館共通なので、ここだけが例外です。天蓋付きベッドもこの館の特徴です。
予約前に確認すること
- 「別館」では予約できません。ロンボック館・バトゥール館・離れヴィラ・アンダピング館のどれかを選ぶ形になります
- 人数を先に確定する。5名を超えた時点で本館は候補から外れます
- 同じ定員でも広さが違う。アンダピング館の8名部屋は50㎡と78㎡の2種類あります
- チェックイン15:00・チェックアウト11:00は館共通。延長したいならロンボック館を見る
よくある質問
アンダリゾート伊豆高原の「別館」はどれを指しますか?
ひとつの建物ではありません。公式サイトでは本館のほかにロンボック館・バトゥール館・離れヴィラ・アンダピング館があり、性格がそれぞれ違います。「別館」で検索して答えが出にくいのはそのためです。
本館とアンダピング館、どちらが広いですか?
アンダピング館です。公式サイトで確認できた本館の客室は最大5名・40㎡まで、アンダピング館は最大10名・85㎡まであります。
大人数で泊まれる部屋はありますか?
あります。アンダピング館の「内風呂つきファミリーテン」が定員10名・85㎡、「ミニテラスつきファミリーエイト」が定員8名・78㎡です。最大7名まで泊まれるバトゥール館のスイートルームもあります。
温泉や食事に近いのはどちらですか?
本館です。公式サイトでは本館を「温泉・食事・アクティビティのすべてが集まる中心棟」と説明しています。館内の移動を減らしたいなら本館が有利です。
チェックアウトを遅らせたいのですが
ロンボック館にチェックアウト延長サービスがあります。チェックイン15:00・チェックアウト11:00は館共通です。
部屋にお風呂やサウナが欲しいです
アンダピング館に「内風呂&ミニテラスつきダブルツイン」「サウナ&庭付きファミリーエイト」「内風呂つきファミリーテン」があります。本館側では確認できませんでした。


