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芦原温泉と山代温泉はどっちがいい?福井観光の拠点のあわらか、総湯めぐりの山代か。アクセス・湯めぐり・宿9軒の料金と口コミで比較

北陸新幹線で行ける温泉で、福井の芦原(あわら)温泉と石川の山代温泉のどちらにするか。2つは新幹線の隣どうしの駅(芦原温泉駅と加賀温泉駅)から行けて、駅から温泉街まではどちらも車で10分ほどです。違いが出るのは、温泉街での湯の楽しみ方と、周りで何を観光するか、そして宿の料金帯です。

先に結論を言うと、東尋坊や恐竜博物館など福井の観光と組み合わせて、無料の足湯「芦湯」や屋台村も楽しみたいなら芦原、開湯約1300年の温泉街で総湯と古総湯をはしごし、金沢まで足を延ばすなら山代です。この記事では、2つの温泉地を観光協会の公式情報と、楽天トラベルの宿9軒の料金・口コミ(2026年10月1日確認)で比べます。

先に結論:目的別の早見表

こんな人おすすめ決め手
東尋坊・恐竜博物館も回りたい芦原温泉福井観光の拠点。芦原温泉駅から温泉街を通るバスは「東尋坊線」
金沢の観光と組み合わせたい山代温泉加賀温泉駅から金沢駅まで北陸新幹線で最速16分
共同浴場をはしごしたい山代温泉加水なしの源泉の「総湯」(大人500円)と、明治の総湯を復元した「古総湯」(大人700円)。共通券1,000円
無料の大きな足湯に入りたい芦原温泉総ひのき造りで5つの浴槽がある「芦湯」。7:00〜23:00・無料・年中無休
関西・名古屋から行く芦原温泉敦賀で北陸新幹線に乗り換えると、芦原温泉駅が加賀温泉駅の1つ手前。大阪から約1時間50分
1泊2食付きで安く泊まりたい山代温泉2名1室で1人13,970円〜の富士屋旅館、17,600円〜の吉田屋 山王閣。芦原の最安は美松の20,900円〜(楽天トラベル、10月1日確認)
大型旅館のバイキングと大浴場で家族旅行芦原温泉芦原の4軒のうち3軒が100室以上。清風荘は朝夕のバイキングと「北陸一」とうたう庭園露天風呂
2人の記念日・部屋食山代温泉明治元年創業のたちばな四季亭は部屋での食事に対応、吉田屋 山王閣は温泉露天風呂付きの客室が13室

どちらの宿も、空室と最新の料金は下のカードから予約サイトごとに確認できます。まずは芦原と山代で、それぞれ口コミ件数がいちばん多い清風荘とゆのくに天祥です。

アクセスの違い:東京からはほぼ同じ、関西・名古屋からは芦原が手前

北陸新幹線の駅は、敦賀側から福井・芦原温泉・加賀温泉・小松・金沢の順に並んでいて、芦原温泉駅と加賀温泉駅は隣どうしです。東京から行くと加賀温泉駅が先に着き、敦賀で乗り換える関西・名古屋からは芦原温泉駅が先に着きます。

移動芦原温泉山代温泉
東京から北陸新幹線「かがやき」で芦原温泉駅まで最速2時間51分北陸新幹線で加賀温泉駅まで最速2時間43分
大阪から特急サンダーバードで敦賀駅まで約1時間20分→北陸新幹線約30分敦賀駅で北陸新幹線に乗り換え、芦原温泉駅の次の加賀温泉駅で下車
名古屋から特急しらさぎで敦賀駅まで約1時間35分→北陸新幹線約30分敦賀駅で北陸新幹線に乗り換え、芦原温泉駅の次の加賀温泉駅で下車
金沢から北陸新幹線で約30分北陸新幹線で最速16分
駅から温泉街芦原温泉駅からタクシーかバス(京福バス東尋坊線)で約10分。芦原温泉旅館協同組合に加盟する宿は無料送迎加賀温泉駅から路線バス(温泉山中線)で約12分、タクシーで約10分。宿の送迎は約15分(たちばな四季亭の案内)
車北陸自動車道 金津ICから約15〜20分(各宿の案内)北陸自動車道 加賀IC・片山津ICから約15〜20分(各宿の案内)

出典:あわら市観光協会「アクセス」、山代温泉観光協会「交通アクセス」、加賀温泉郷の公式案内、楽天トラベルの各宿の「よくある質問」(2026年9月21日〜10月1日確認)。

東京からの差は8分ほどで、駅から温泉街までもどちらも10分前後なので、東京から行くなら移動で決める必要はありません。芦原にはえちぜん鉄道の「あわら湯のまち駅」もあり、福井駅方面からは温泉街の真ん中に電車で着けます。

湯めぐりの違い:無料の足湯「芦湯」の芦原、総湯と古総湯の山代

宿の外で湯に入るなら、山代は2つの共同浴場、芦原は大きな足湯が中心です。

項目芦原温泉「芦湯」山代温泉「総湯」山代温泉「古総湯」
種類足湯共同浴場共同浴場
料金無料大人500円大人700円(総湯との共通券1,000円)
時間7:00〜23:00・年中無休6:00〜22:00(毎月第4水曜の6:00〜12:00は休み)6:00〜22:00(12〜2月は7:00〜21:00。毎月第4水曜の6:00〜12:00は休み)
特徴総ひのき造りで5つの浴槽。泉質の違う2種類の源泉をかけ流し。えちぜん鉄道あわら湯のまち駅から徒歩2分加水なしの100%源泉。アメニティは置いていない(販売あり)明治時代の総湯を復元し、浴室の九谷焼のタイルも再現。カラン・シャワーが無く、石鹸・シャンプーは使えない

出典:福井県観光連盟「あわら温泉『芦湯』」、山代温泉観光協会「総湯と古総湯」(2026年9月30日〜10月1日確認)。古総湯の料金は2026年4月1日に改定されています。

山代の総湯・古総湯はどちらも22時まで開いているので、宿で夕食をとった後に湯めぐりができます。古総湯には体を洗う場所がないので、先に宿か総湯で体を洗ってから入ってください。山代温泉観光協会は、見どころとして「源泉 足湯」も載せています。

山代温泉で総湯と古総湯に入り、名物の温たまソフトを食べた人の投稿です。

お湯の違い:源泉74本で宿ごとに違う芦原、3つの泉質の山代

福井県観光連盟によると、あわら温泉は明治16年(1883年)の開湯で、源泉は74本。旅館ごとに温泉の泉質や効能が異なるのが特徴です。この記事の4軒でも、楽天トラベルの温泉情報では清風荘と美松がナトリウム・カルシウム塩化物泉、まつや千千がナトリウム塩化物泉、グランディア芳泉がアルカリ単純泉とナトリウム塩化物泉の2種類と、宿ごとに書き方が違います。

山代温泉は、山代温泉観光協会によると約1300年前の神亀2年(725年)、高僧・行基が白山へ向かう途中、羽の傷を癒やす烏を見つけたのが始まりとされます。観光協会は「同じ地にあっても微妙に違う3つの泉質がある」と案内していて、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉と、カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉が中心。総湯はこれと単純温泉の混合泉です。山代でも、瑠璃光の湯は楽天トラベルの温泉情報でアルカリ単純泉と書かれていて、宿ごとに違います。

どちらも「温泉地の泉質」で選ぶより、気になる宿の泉質を個別に見るほうが確実です。

温泉街と周りの観光:福井観光の拠点の芦原、湯の曲輪と九谷焼の山代

芦原温泉:芦湯と屋台村「湯けむり横丁」、東尋坊・恐竜博物館へ

芦原は平坦な1つの温泉街で、えちぜん鉄道「あわら湯のまち駅」の前に足湯「芦湯」と、屋台村「湯けむり横丁」が集まっています。湯けむり横丁には福井の魚と日本酒の店、串揚げ、ホルモン焼き、ラーメン、寿司、餃子、天ぷら、焼き鳥など10店が並び、全店キャッシュレス決済に対応しています(湯けむり横丁の公式サイト)。素泊まりにして、夕食を湯けむり横丁でとる過ごし方もできます(営業時間は店ごとに確認してください)。

芦原温泉駅から温泉街を通るバスが「東尋坊線」という名前のとおり、東尋坊や福井県立恐竜博物館など、福井の観光地を回る拠点に使いやすい場所です。冬は越前がにを出す宿も多く、芦原に泊まって蟹を食べた人の投稿もあります。

山代温泉:総湯を中心にした「湯の曲輪」と九谷焼、魯山人

山代温泉観光協会によると、総湯を中心にした周りの街並みを「湯の曲輪(ゆのがわ)」と呼び、江戸時代の温泉場は共同浴場を中心に宿が立ち並ぶ形でした。いまの総湯は老舗旅館だった旧吉野屋旅館の門を生かしています。観光協会の見どころには、魯山人寓居跡 いろは草庵、九谷焼窯跡展示館、九谷焼の体験ギャラリーや窯元が並び、九谷焼と北大路魯山人ゆかりの温泉街を歩けます。

加賀温泉駅から金沢駅までは北陸新幹線で最速16分なので、山代に泊まって金沢を観光する組み立てもできます。同じ加賀温泉郷の山中温泉(渓谷)や片山津温泉(湖)とも近く、山代と山中の比較は山中温泉と山代温泉はどっちがいい?にまとめています。

芦原温泉の宿(4軒)

清風荘:110室、「北陸一」とうたう庭園露天風呂と朝夕バイキング

口コミは4.60(3,816件)で、この記事の9軒で件数が最も多い宿です。楽天トラベルの温泉情報によると、「風の温泉郷 十楽」に北陸一とうたう庭園露天風呂、花見風呂、陶器風呂、足湯があり、泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉(低張性弱アルカリ性)。畳敷きの貸切風呂が2つ(45分2,500円)あります。総部屋数は110室で、朝食・夕食はレストランのバイキング(会席のプランもあり)。芦原温泉駅から迎えのバス(要予約・約15分)、無料駐車場は約300台。1泊2食・2名1室なら1人25,410円〜です。

清風荘の「よくある質問」によると、福井県の条例で7歳以上の子どもは異性の浴場に入れません。小学生の子と性別の違う親が一緒に入るなら、貸切風呂を使う方法があります。

グランディア芳泉:大浴場「月の湯」「星の湯」と2種類の泉質

口コミは4.64(2,559件)で、芦原の4軒では点数が最も高い宿です。楽天トラベルの施設紹介によると、2つの大浴場「月の湯」「星の湯」にそれぞれ大風呂・ひのき風呂・寝湯・サウナ・水風呂・露天風呂があり、星の湯にはマイクロバブルの「美泡の湯」もあります。泉質はアルカリ単純泉とナトリウム塩化物泉の2種類で、全室が半露天風呂付きの「さくら亭」もあります。総部屋数は111室。芦原温泉駅からの迎えは14:30〜16:00に30分おき(事前予約)、無料駐車場は約300台。1泊2食・2名1室なら1人27,500円〜です。

グランディア芳泉に泊まった人の投稿です。部屋が良く、夕食には半熟卵のキャビア添えや握り寿司、エビチリが並んだと書かれています。

まつや千千:源泉大浴場「千のこぼれ湯」、2名1室11,000円〜

口コミは4.61(2,029件)。楽天トラベルの温泉情報によると、北陸最大級とうたう源泉大浴場「千のこぼれ湯」は、男湯に5つの湯、女湯につぼ湯・かめ湯・ジャグジー風呂・ヒーリングサウナがあり、女性浴場の中にはエステサロンもあります。泉質はナトリウム塩化物泉で、入浴は14:00〜翌1:00と5:00〜10:00。温泉たまご作り体験(15〜19時)もあります。総部屋数は100室。芦原温泉駅から送迎(14:00〜18:00・事前予約・約10分)、無料駐車場は約200台。素泊まりを含めた2名1室の最安は1人11,000円〜で芦原の4軒では最も安く、1泊2食・2名1室なら22,000円〜です。

「ちはやふる」の聖地巡礼で福井を回り、まつや千千に泊まった人の投稿です。

美松:開閉ドームの大浴場「太陽殿」、2食付きは芦原で最安

口コミは4.40(2,990件)。楽天トラベルの紹介によると、四季の大庭園と、満天の星を仰ぐドーム式の大浴場「太陽殿」(開閉ドームは天候などで閉めている場合あり)、露天風呂があり、泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉。別邸「美悠」「時悠」と温泉露天風呂付きの客室もあります。総部屋数は69室で、深夜0時〜4時は大浴場を使えません。芦原温泉駅から送迎(要予約・約15分)、無料駐車場は先着順で100台。車椅子で使える客室があり、大浴場での介助入浴もできます。1泊2食・2名1室なら1人20,900円〜で、芦原の4軒では2食付きが最も安い宿でした。

山代温泉の宿(5軒)

ゆのくに天祥:大浴場が3つ、口コミ3,761件

口コミは4.52(3,761件)で、山代の5軒で件数が最も多い宿です。楽天トラベルの温泉情報によると、趣の異なる3つの大浴場(悠幻の湯殿・滝見の湯屋・九谷の湯処)を男女の時間帯入替で回る「一泊三湯十八ゆめぐり」ができ、バリアフリー対応にも取り組んでいます。加賀温泉駅から無料送迎(予約制)、無料駐車場は約250台。1泊2食・2名1室なら1人24,750円〜です。

子ども連れで泊まり、食事に大きな個室を用意してもらえて助かった、という宿泊者の投稿です。

吉田屋 山王閣:温泉露天風呂付きの客室とサウナ

口コミは4.51(2,195件)。楽天トラベルの施設紹介によると、2021年と2022年に温泉露天風呂付きの客室を13室開き、貸切風呂もあります。温泉の説明では「山代温泉の中でも最大の源泉量」としていて、大浴場・露天風呂だけでなくシャワーまで源泉を使い、大浴場は朝夕で男女が入れ替わります。サウナと水風呂もあります。加賀温泉駅から無料送迎(要予約)。1泊2食・2名1室なら1人17,600円〜です。

浴室とサウナの満足度が高く、朝と夜で男女が入れ替わるので両方楽しめた、という投稿です。

瑠璃光:貸切露天風呂が5つ、24時間入れる大浴場

口コミは4.26(1,488件)。楽天トラベルの温泉情報によると、大浴場と露天風呂は24時間入れて(日中に清掃時間あり)、貸切露天風呂が5か所(7:00〜22:00・要予約)、足湯もあります。姉妹館の葉渡莉へ歩いて湯めぐりにも行けます。素泊まりなら2名1室で1人10,890円〜、1泊2食・2名1室なら21,780円〜。加賀温泉駅から無料送迎バス、無料駐車場は200台です。

たちばな四季亭:明治元年創業、部屋食に対応

口コミは4.73(278件)で、この記事の9軒では点数が最も高い宿です(件数は少なめ)。楽天トラベルの施設紹介によると明治元年創業の「桐づくしの宿」で、温泉は山代温泉でも歴史のある1号源泉を使い、庭園露天風呂があります。お部屋での食事にも対応しています。加賀温泉駅からの送迎は14:30〜18:00で約15分。1泊2食・2名1室なら1人39,750円〜、食事の少ないプランなら28,485円〜です。

客室露天風呂付きの部屋に泊まって会席料理を部屋で食べ、浴衣の着付けもしてもらえた、という宿泊者の投稿です。

富士屋旅館:1泊2食・2名1室13,970円〜、貸切にできる風呂が3つ

口コミは4.03(991件)。楽天トラベルの温泉情報によると5つの風呂があり、そのうち露天風呂・檜風呂・御影石の風呂は貸切でも使えます(事前予約)。大浴場は24時間。ライブラリやギャラリー、無料の卓球もあります。1泊2食・2名1室なら1人13,970円〜で、この記事の9軒では2食付きが最も安い宿でした。加賀温泉駅から送迎(14:30〜18:00・要事前予約)、無料駐車場は50台です。

迷ったときの決め方

最後まで迷ったら、次の順で決めてください。

  • 何を観光するか:東尋坊や恐竜博物館なら芦原、金沢なら山代
  • 宿の外の湯:共同浴場のはしごなら山代、足湯と屋台村なら芦原
  • どこから行くか:関西・名古屋からは芦原温泉駅が1つ手前。東京からはほぼ同じ
  • 宿のタイプ:100室以上の大型旅館でバイキングと大浴場なら芦原の清風荘・グランディア芳泉・まつや千千、部屋食や露天風呂付きの客室なら山代のたちばな四季亭・吉田屋 山王閣
  • 予算:1泊2食付きを1人2万円以下にするなら、山代の富士屋旅館か吉田屋 山王閣(2名1室、楽天トラベル)

この記事で紹介した宿の実数(2026年10月1日確認)

楽天トラベルのプラン一覧(全ページ)の1人あたり税込最安料金(人数を問わない最安、2名1室の最安、1泊2食・2名1室の最安)と、施設ページの口コミ点数・件数です。人数を問わない最安の安い順に並べています。件数が3桁前半以下の宿は、点数だけで判断しないでください。

宿温泉地最安(1人・税込)2名1室の最安(1人)1泊2食・2名1室(1人)口コミ点数件数
富士屋旅館山代7,040円〜8,140円〜13,970円〜4.03991件
瑠璃光山代8,470円〜10,890円〜21,780円〜4.261,488件
吉田屋 山王閣山代8,800円〜14,300円〜17,600円〜4.512,195件
美松芦原11,000円〜15,400円〜20,900円〜4.402,990件
まつや千千芦原11,000円〜11,000円〜22,000円〜4.612,029件
ゆのくに天祥山代11,880円〜11,880円〜24,750円〜4.523,761件
グランディア芳泉芦原20,240円〜22,000円〜27,500円〜4.642,559件
たちばな四季亭山代20,785円〜28,485円〜39,750円〜4.73278件
清風荘芦原21,780円〜25,410円〜25,410円〜4.603,816件

1泊2食・2名1室の最安は、山代が富士屋旅館の13,970円〜、芦原が美松の20,900円〜でした。2食付きを2万円以下にできるのは、この9軒では山代の富士屋旅館と吉田屋 山王閣だけです。芦原の4軒は口コミが2,000〜3,800件台とどれも多く、点数は4.40〜4.64に収まっています。

よくある質問

芦原温泉と山代温泉はどっちがいいですか?

東尋坊や恐竜博物館など福井の観光と組み合わせるなら芦原温泉、総湯と古総湯をはしごしたり金沢の観光と組み合わせたりするなら山代温泉です。駅から温泉街までは、どちらも車で10分ほどです。

東京から行きやすいのはどっちですか?

ほぼ同じです。北陸新幹線で加賀温泉駅まで最速2時間43分、芦原温泉駅まで最速2時間51分で、駅から温泉街まではどちらも10分ほどです。

大阪や名古屋から近いのはどっちですか?

芦原温泉です。敦賀駅で北陸新幹線に乗り換えると芦原温泉駅は加賀温泉駅の1つ手前で、大阪からは特急サンダーバードで敦賀駅まで約1時間20分、北陸新幹線で約30分です。

共同浴場や足湯はありますか?

山代温泉には共同浴場の総湯(大人500円)と古総湯(大人700円、共通券1,000円)があり、どちらも22時まで開いています。芦原温泉には総ひのき造りの足湯「芦湯」があり、7:00〜23:00に無料で入れます。

1泊2食付きで安く泊まれるのはどっちですか?

この記事の9軒では山代温泉です。1泊2食・2名1室の最安は、山代の富士屋旅館が1人13,970円〜、吉田屋 山王閣が17,600円〜で、芦原の最安は美松の20,900円〜でした(楽天トラベル、2026年10月1日確認)。

子ども連れならどっちがいいですか?

どちらにも候補があります。芦原の清風荘は朝夕のバイキングと庭園露天風呂、貸切風呂がある110室の宿で、山代のゆのくに天祥は3つの大浴場を男女の時間帯入替で回れて、バリアフリー対応に取り組んでいます。芦原の宿では、福井県の条例で7歳以上の子どもは異性の浴場に入れません(清風荘のよくある質問)。

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まとめ

芦原温泉と山代温泉は、北陸新幹線の隣どうしの駅から車で10分ほどの温泉地で、違いは宿の外での過ごし方と、周りの観光、宿の料金帯です。東尋坊や恐竜博物館を回り、無料の足湯「芦湯」と屋台村を楽しみ、大型旅館の大浴場とバイキングで過ごすなら芦原。開湯約1300年の温泉街で総湯と古総湯をはしごし、九谷焼や魯山人ゆかりの場所を歩き、金沢にも足を延ばすなら山代。料金と空室は日付で変わるので、行く日を決めてから各カードで見比べてください。

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