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アンダの森とアンダのおうちはどっちがいい?広さと移動のしやすさで選ぶ

伊豆・アンダグループの中でも、特にお子様連れに絶大な支持を受ける「アンダの森」と「アンダのおうち」。

どちらも「宿泊費だけで遊びも飲み食いも全部タダ」のオールインクルーシブですが、実は「移動のしやすさ」と「遊びのスケール」に大きな違いがあります。

結論から言うと、

「広大な敷地を冒険するように、1日中アクティブに遊び尽くしたい」ならアンダの森

「移動を楽にして、目が届く範囲で子どもを遊ばせながら親もゆっくりしたい」ならアンダのおうちがおすすめです。

パパママ目線で気になるポイントを比較してみました!

アンダの森とアンダのおうちの比較表

まずは、ざっくりとした個性の違いをチェックしてみてください。

項目アンダの森(伊豆いっぺき湖)アンダのおうち(伊豆高原)
広さ・構造広大な敷地に複数の棟が点在1つの建物に全て凝縮(コンパクト)
移動の負担棟の移動に外歩きあり(雨・冬は注意)館内だけで完結(裸足・靴下でOK)
主な遊び場パターゴルフ・乗り物公園・実物バス屋上アスレチック・ボールプール
お風呂5つの貸切風呂(湯めぐりが楽しい)3つの貸切風呂(予約不要・恐竜風呂あり)
客室の雰囲気バリ島リゾート風(落ち着いた色合い)ポップでモダン(二段ベッドやハンモック)
おすすめ層小学生以上の元気な子・三世代旅行0歳〜未就学児連れ・ママ友旅行

基本情報と実数で比べる

いずれも2026年9月7日時点の確認値です。料金と評価は変動するので、予約前に各予約サイトで最新の数字を見てください。

項目アンダの森 伊豆いっぺき湖アンダのおうち 伊豆高原
所在地静岡県伊東市吉田836-2静岡県伊東市八幡野1033-88
最安料金の目安15,800円〜16,800円〜
口コミ評価4.654.64
口コミ件数4,503件462件

点数はほぼ横並びですが、口コミ件数は森が約10倍です。数字の重みが違うので、4.65と4.64の差で選ぶ意味はありません。料金差も1,000円ほどなので、価格でも決まりません。決め手は過ごし方のほうです。

アンダの森とアンダのおうちの違い

同じアンダ系列でも、実際に過ごしてみると「楽さ」と「楽しさ」の質が違います。

「冒険」の森 vs 「安心」のおうち

アンダの森は、とにかく広いです。

森の中に遊び場やお風呂、レストランが点在しているので、「次はお風呂に行こう!」「次はあっちのゲーム機!」と、家族で探検するようなワクワク感があります。

ただ、移動のたびに外に出る必要があるので、小さなお子さん連れだと「靴を履かせて、上着を着せて…」という手間が少し大変かもしれません。

アンダのおうちは、一棟の中に遊び場からレストランまで全てが詰まっています。

移動はエレベーターだけで、館内は基本的に裸足や靴下で過ごせるスタイル。

子どもが遊び場に夢中になっている間、親はすぐそばのソファで見守りながらビールを飲む……といった「手の届く贅沢」が叶います。

  • 体を動かして、外遊びも室内遊びも満喫したい → アンダの森
  • 移動のストレスをゼロにして、館内でまったり過ごしたい → アンダのおうち

お風呂の楽しみ方の違い

アンダの森は、独立した建物に貸切露天風呂が並んでいます。

お風呂ごとに雰囲気が違うので「次はどのお風呂に入ろうか?」と湯めぐりを楽しむのが定番。

ただし、冬場や雨の日は洗い場が外にあるタイプのお風呂だと少し気合が必要です。

アンダのおうちの貸切風呂は、建物の中にあります。

移動が暖かく、お風呂上がりも湯冷めしにくいのがメリット。

恐竜がテーマのお風呂など、子どもが喜ぶ仕掛けもあり、サッと入ってすぐ遊びに戻れる手軽さが魅力です。

  • 色んなタイプの露天風呂をハシゴして回りたい → アンダの森
  • 移動を楽に、子どもとサクッと温泉を楽しみたい → アンダのおうち

客室と食事のスタイル

アンダの森のお部屋は、バリ風の落ち着いたデザイン。

広いお部屋が多く、三世代で泊まってもゆとりがあります。

食事は大型ビュッフェで、お寿司やお刺身などの海鮮も充実しています。

アンダのおうちのお部屋は、二段ベッドやハンモックがある「秘密基地」のようなワクワクするデザイン。

子どもはそれだけで大喜びです。

食事もビュッフェ形式(2025年2月より全面バイキング化)で、特に「自分で作るお鍋」などが人気です。

  • バリ島気分を味わいつつ、広いお部屋で寛ぎたい → アンダの森
  • 子どもが喜ぶ仕掛け満載のお部屋に泊まりたい → アンダのおうち

どっちがおすすめ?【タイプ別】

今のあなたの家族構成や、旅のスタイルに合わせて選んでみてください。

小学生以上の子どもがいる、または三世代旅行の人

アンダの森がおすすめです!

敷地が広い分、遊びの種類がとにかく豊富。

バドミントンや本格的なパターゴルフ、スーパーファミコンなど、おじいちゃんおばあちゃんから孫まで全員が「やりたいこと」を見つけられます。

  • 広い敷地をアクティブに駆け回りたい
  • 大人数で、少しリゾート感のあるお部屋に泊まりたい
  • 色んな露天風呂に入ってみたい

0歳〜未就学児を連れた、パパ・ママ

アンダのおうちがおすすめです!

「子どもがすぐ飽きちゃう」「移動で泣いちゃう」という悩みから解放されます。

全てがコンパクトにまとまっているので、忘れ物をしてもすぐ部屋に取りに行ける……そんな安心感が、親の休息には一番大切だったりします。

  • とにかく移動を楽にして、親もゆっくりお酒を楽しみたい
  • 靴を履き替える手間なく、館内を自由に動き回りたい
  • 屋上やキッズルームなど、目の届く範囲で遊ばせたい

子どもの年齢別に選ぶならどっち?

「広さ」と「移動の負担」が、そのまま年齢の向き不向きになります。年齢別に整理します。

0〜2歳(ハイハイ〜よちよち歩き):アンダのおうち

この時期に効くのは遊びの数ではなく移動の少なさです。アンダのおうちは1つの建物にすべて入っていて、館内を裸足や靴下のまま移動できます。忘れ物をしても部屋にすぐ戻れる距離感が、親の休息をいちばん左右します。貸切風呂が予約不要なのも、子どもの機嫌に合わせて動ける点で相性がいいです。

なお系列全体で見るなら、0〜2歳連れにはアンダものがたり 伊東も候補に入ります。

3歳〜未就学児:アンダのおうち

走り回れるようになる時期です。屋上アスレチックとボールプールは、目の届く範囲で体を動かせるのが利点。恐竜風呂も、この年齢がいちばん喜びます。森の広さは、この年齢だとまだ「移動の負担」のほうが勝ちやすいです。

小学校低学年:どちらでも。子どもの性格で決める

ここが分かれ目です。外で走り回るのが好きな子ならアンダの森、室内で集中して遊ぶのが好きな子ならアンダのおうち。兄弟の年齢差が大きい家庭は、下の子に合わせておうちを選ぶほうが失敗しにくいです。

小学校中学年以上:アンダの森

パターゴルフ、乗り物公園、実物のバス、バドミントン、スーパーファミコン。遊びの種類が多いぶん、自分で遊びを見つけられる年齢ほど森が向きます。5つの貸切風呂を湯めぐりする楽しみも、この年齢から効いてきます。

三世代旅行:アンダの森

広い客室が多く、大人数でもゆとりがあります。祖父母・親・子どもがそれぞれ別の遊びを見つけられるのが森の強みです。ただし棟の移動に外歩きがあるので、足元に不安がある人が同行する場合は、部屋の位置を予約時に相談してください。

雨の日・寒い時期はどっちが過ごしやすい?

アンダのおうちです。理由は単純で、館内だけで完結するからです。アンダの森は敷地に棟が点在していて、お風呂や食事、遊び場への移動で外を歩きます。晴れた日はそれが「森を歩く楽しさ」になりますが、雨の日と冬は上着と靴の履き替えが毎回必要になります。

旅行日が梅雨や真冬にかかるなら、遊びの種類より移動が屋内で済むかどうかを先に見てください。

アンダの森が向いている人・向いていない人

向いている人

  • 小学校中学年以上の子ども連れ、または三世代旅行
  • 遊びの種類を多く用意したい(パターゴルフ・乗り物公園・バドミントンなど)
  • いろいろな露天風呂に入りたい(貸切風呂が5つ)
  • バリ島リゾート風の落ち着いた客室で、広さを取りたい
  • ビュッフェで海鮮(寿司・刺身)を食べたい

向いていない人

  • 0〜2歳連れで、移動のたびに抱っこと靴の履き替えが発生するのを避けたい
  • 雨や真冬の日程で、外歩きを増やしたくない
  • 足元に不安がある人が同行する

アンダのおうちが向いている人・向いていない人

向いている人

  • 0歳〜未就学児連れ。移動を最小にして親も休みたい
  • 靴を履き替えずに館内を自由に動きたい
  • 屋上やキッズルームなど、目の届く範囲で遊ばせたい
  • 貸切風呂を予約なしで、子どもの機嫌に合わせて使いたい
  • 二段ベッドやハンモックなど、部屋そのものが子どもの喜ぶ仕掛けになっていてほしい

向いていない人

  • 大人数・三世代で、広い客室を取りたい
  • 屋外で体を動かす遊びを主役にしたい
  • 貸切風呂の数を多く回りたい(おうちは3つ)

「アンダリゾート伊豆高原」と混同しないための注意

名前が似ていますが、アンダリゾート伊豆高原は別の宿です。バリ島をイメージしたバリスタイルのホテルで、性格としては大人向け。「アンダの森」と取り違えて予約すると、子ども向けの遊び場を期待していた家族旅行では当てが外れます。

違いはアンダリゾートとアンダの森はどっちがいい?で比べています。予約サイトで宿名を確定するときは、「森」「おうち」「リゾート」「ものがたり」のどれなのかを必ず見てください。

予約前に確認すること

  1. 棟の位置:アンダの森は棟が点在します。お風呂や食事処からの距離を予約時に相談する
  2. 貸切風呂の使い方:森は5つ、おうちは3つで予約不要。運用は変わることがあるので公式で確認する
  3. 食事の形式:どちらもビュッフェ。アンダのおうちは2025年2月より全面バイキング化しています
  4. オールインクルーシブの範囲:ドリンク飲み放題、お夜食のラーメン、アイス食べ放題は系列共通。含まれる範囲は時期で変わることがある
  5. 天気:雨・冬の日程なら、屋内で完結するおうちを優先する

よくある質問

アンダの森とアンダのおうちは、料金にどれくらい差がありますか?

最安料金の目安は森が15,800円から、おうちが16,800円からで、差は1,000円ほどです(2026年9月7日確認)。時期とプランで変わるため、料金で選ぶより過ごし方で選ぶほうが失敗しにくいです。

口コミ評価はどちらが高いですか?

4.65(森)と4.64(おうち)でほぼ同じです。ただし件数が4,503件と462件で約10倍違うので、この0.01の差に意味はありません。

どちらもオールインクルーシブですか?

はい。ドリンク飲み放題、お夜食のラーメン、アイス食べ放題といったサービスは系列共通です。含まれる範囲は変わることがあるので、予約前に公式で確認してください。

赤ちゃん連れでも大丈夫ですか?

移動の少なさを優先するならアンダのおうちです。館内で完結し、裸足や靴下のまま動けます。系列全体で見るなら、0〜2歳連れにはアンダものがたり 伊東も候補になります。

雨の日でも楽しめますか?

アンダのおうちは館内で完結するので影響が小さいです。アンダの森は棟の移動で外を歩くため、雨と冬は上着と靴の履き替えが必要になります。

まとめ

伊豆高原の「アンダ」二大巨頭、迷ったら「広大な森で冒険するなら森」「快適な家のように寛ぐならおうち」というイメージで選べば間違いありません。

どちらを選んでも、ドリンク飲み放題、お夜食のラーメン、アイス食べ放題といった「アンダ流」の太っ腹なサービスは共通です。

あなたの伊豆旅行が、お子様の笑い声に包まれる最高の1日になりますように!

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