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銀水荘とニュー銀水はどっちがいい?東伊豆の稲取と西伊豆の堂ヶ島、2食付き26,400円〜と22,000円〜・会席とビュッフェで比較

名前がよく似ている「稲取銀水荘」と「堂ヶ島ニュー銀水」。どちらも株式会社ホテル銀水荘の宿ですが(同社の企業サイトで確認)、建っている場所が伊豆の東と西で別です。稲取銀水荘は東伊豆の稲取温泉、ニュー銀水は西伊豆の堂ヶ島温泉にあります。「西伊豆の銀水荘」と探しているなら、それはニュー銀水のほうです。

この記事では、楽天トラベルの宿泊プラン一覧と施設情報(2026年10月12日に確認)の数字で、料金・夕食・お風呂・行き方を比べます。

先に結論(楽天トラベル・2026年10月12日確認)

  • 場所:稲取銀水荘は東伊豆の稲取(伊豆稲取駅から送迎バスで5分)、ニュー銀水は西伊豆の堂ヶ島(伊豆急下田駅から路線バスで60分。車なら修善寺方面から)
  • 料金:2名1室・2食付きの最安は、銀水荘が1人26,400円〜、ニュー銀水が1人22,000円〜。チェックイン15時・アウト9時のショートステイなら25,300円〜と19,800円〜。ニュー銀水には朝食付き14,850円〜のプランもある
  • 夕食:銀水荘はダイニング「銀の海」の会席、ニュー銀水はライブキッチンのあるビュッフェ
  • 選び方:電車で行く・会席で金目鯛を食べたいなら銀水荘。車で行く・ビュッフェで好きな物を選びたい・予算を抑えたいならニュー銀水

どちらの宿も、空室と最新の料金は下のカードから予約サイトごとに確認できます。

稲取銀水荘と堂ヶ島ニュー銀水の比較表(楽天トラベル・2026年10月12日確認)

項目稲取銀水荘堂ヶ島ニュー銀水
場所東伊豆・稲取温泉(東伊豆町稲取)。相模灘側西伊豆・堂ヶ島温泉(西伊豆町仁科)。駿河湾側
楽天の口コミ4.50(3,562件)4.38(3,682件)
総部屋数101室123室(部屋名はすべて「全室オーシャンビュー」)
チェックイン/アウト14:00(最終17:00)/10:0014:00(最終17:00)/10:00
2名1室・2食付きの最安(1人あたり)26,400円〜(スタンダード和室 海側)。ショートステイは25,300円〜22,000円〜(西棟 和室10畳+広縁・洋室ツイン)。ショートステイは19,800円〜
朝食付き(夕食なし)楽天のプラン一覧には無し14,850円〜(2名1室・1人あたり)
いちばん上の部屋露天風呂付きスイート(楽天に17室。54〜135m²)。2食付き41,250円〜展望風呂付きの貴賓室(135m²)。2食付き40,700円〜
夕食ダイニング「銀の海」の会席(金目鯛銀鱗焼き・伊勢海老・鮑)。開始は17:30/18:30/19:30から選ぶビュッフェ。ライブキッチンで揚げ物・刺身・寿司など
朝食レストランのバイキングダイニング「銀華」のビュッフェ(まご茶漬けなど)
泉質低張性弱アルカリ性泉(ナトリウム・カルシウム塩化物泉)カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉
お風呂と入浴時間大浴場・露天風呂・サウナ・水風呂。5:00〜9:30・11:30〜25:00大浴場・展望露天風呂・サウナ。24時間(清掃時間を除く)
ラウンジ「濤のむこう」。時間帯や季節で変わるドリンクとフード生ビール・ソフトドリンク(9:00〜22:00。生ビールは15:00〜17:00)
プール夏期のみ夏季の屋外プールと屋内プール
電車で行くとき伊豆稲取駅から送迎バスで5分(お迎えは13:00〜19:00)伊豆急下田駅から路線バスで60分(堂ヶ島バスターミナル)
駐車場約80台・無料150台・無料

料金は楽天トラベルの宿泊プラン一覧に出ている「2名利用時」の1人あたりの最安(税込)で、日付や空室で変わります。ショートステイはどちらもチェックイン15時・チェックアウト9時のプランです。入湯税(大人1人1泊300円)はどちらも別にかかります。

部屋タイプ別の料金(2名1室・2食付き)

2食付きのプランで、部屋タイプごとの最安(2名1室・1人あたり・税込)を並べました。年末年始のプランは除いています(楽天トラベル・2026年10月12日確認)。

稲取銀水荘:一般客室は26,400円〜、露天風呂付きスイートは41,250円〜

部屋タイプ広さ1人あたりショートステイ
スタンダード和室 海側45m²26,400円〜25,300円〜
ツインベッドルーム—26,400円〜25,300円〜
アップグレード和室 海側45m²28,600円〜27,500円〜
次の間付和室 海側77m²29,700円〜28,600円〜
コンフォート・ツイン45m²29,700円〜28,600円〜
露天風呂付きスイート(しろたえ・しぶき・みそらなど17室)54〜135m²41,250円〜66,550円—

堂ヶ島ニュー銀水:一般客室は22,000円〜、貴賓室は40,700円〜

部屋タイプ広さ1人あたりショートステイ
西棟 和室10畳+広縁10畳22,000円〜19,800円〜
洋室(ツインベッドルーム)—22,000円〜19,800円〜
【上階】西棟 和室10畳+広縁10畳23,100円〜20,900円〜
南棟 和室14.5畳+広縁14.5畳24,200円〜22,000円〜
ベッド付き和室35m²24,200円〜22,000円〜
【上階】南棟 和室14.5畳+広縁52m²25,300円〜23,100円〜
次の間ベッド付き和室71m²26,400円〜24,200円〜
【展望風呂付】貴賓室135m²40,700円〜40,700円〜

いちばん安い部屋どうしで比べると、ニュー銀水のほうが1人4,400円安く、ショートステイなら5,500円安くなります。ただし銀水荘の一般客室は45m²からと広めで、ニュー銀水で広さが近いのは上階の南棟(52m²)。この2部屋で比べても、ニュー銀水(25,300円〜)のほうが1,100円安い計算です。

同じ日で比べると(11月の平日・3連休・土曜・年末年始)

楽天トラベルで日付を入れて(大人2名・1室)、2食付きのいちばん安い部屋を見ました(2026年10月12日に検索)。

日付稲取銀水荘(1人あたり)堂ヶ島ニュー銀水(1人あたり)
11月18日(水)26,400円19,800円(ショートステイ)
11月21日(土・3連休)44,000円35,200円(ショートステイ)
11月28日(土)37,400円(ツインベッドルーム)29,700円(【上階】西棟・ショートステイ)

どちらの宿も、土曜と連休は平日の1.4〜1.8倍ほどになります。11月の土曜は、楽天で予約できる部屋タイプが銀水荘で3〜4種類、ニュー銀水で2〜3種類まで減っていました。週末に行くなら、早めに部屋を押さえておくほうが選べます。

年末年始(12月30日・大晦日・1月2日)

同じ条件(大人2名・1室・2食付きのいちばん安い部屋)で、2026年10月28日に楽天トラベルで年末年始の3日を調べました。

日付稲取銀水荘(1人あたり)堂ヶ島ニュー銀水(1人あたり)
12月30日(水)63,800円46,200円(西棟)
12月31日(木・大晦日)空室なし空室なし
1月2日(土)63,800円46,200円(西棟)

大晦日は2軒とも楽天トラベルで空室なしでした。12月30日と1月2日は、銀水荘が1人63,800円、ニュー銀水が46,200円で、上の表の11月18日(水)の2.3〜2.4倍です。どちらも事前決済限定の年末年始プランがいちばん安く、ニュー銀水のほうが1人17,600円安くなります。

夕食の違い:会席の銀水荘、ビュッフェのニュー銀水

稲取銀水荘:ダイニング「銀の海」の会席

楽天のプランの夕食は、6階のダイニング「銀の海」で出る会席です。基本の「ベーシック会席[海コース]」に金目鯛銀鱗焼き・伊勢海老・鮑が入り、上の「特別会席[天コース]」では逸品料理を選べます。稲取名物の金目鯛を丸ごと味わいたいなら、「金目鯛姿煮付」と書かれたプランを選びます。夕食の開始時刻は17:30・18:30・19:30から、チェックインのときに選びます。

堂ヶ島ニュー銀水:ライブキッチンのビュッフェ

ニュー銀水の楽天のプランは、夕食も朝食もビュッフェです。夕食はライブキッチンで揚げ物・刺身・寿司などを出来たてで出し、伊勢海老の姿造り・鮑・あしたか牛の鉄板焼きを付けたプランや、黒毛和牛ステーキ・かにの食べ放題のプランもあります。朝食はダイニング「銀華」で、伊豆のまご茶漬けもあります。

プラン名に「オールインクルーシブ」とあるプランでは、夕食のときの飲み物(生ビール・ハイボール・レモンサワー・焼酎・ワイン・ソフトドリンクなど約20種類)が飲み放題で、ラウンジの生ビールやソフトドリンク、湯上がり処の麦茶とアイスキャンディーも付きます(楽天のプランの説明)。お酒を飲む人ほど、ニュー銀水の割安さが大きくなります。

行き方の違い:電車なら銀水荘、車ならどちらも

稲取銀水荘は、東京駅から特急「踊り子」で伊豆稲取駅まで行けば、宿の送迎バスで5分です(お迎えは13:00〜19:00)。ニュー銀水は西伊豆にあり、電車なら伊豆急下田駅から路線バスで約60分かかります(堂ヶ島バスターミナル)。楽天の案内では、修善寺から車で向かう行き方も書かれています。駐車場はどちらも無料で、銀水荘が約80台、ニュー銀水が150台です。

海の向きも逆で、稲取は東側の相模灘、堂ヶ島は西側の駿河湾に面しています。夕方に海を眺めたいなら、海に沈む夕日の側にあるのはニュー銀水です。

状況別:どっちを選ぶ?

  • 電車で行く・送迎がほしい → 稲取銀水荘(伊豆稲取駅から送迎バス5分)
  • 会席で金目鯛を食べたい・夕食を落ち着いて食べたい → 稲取銀水荘(「金目鯛姿煮付」のプランを選ぶ)
  • 予算を抑えたい → 堂ヶ島ニュー銀水(2食付き22,000円〜、ショートステイ19,800円〜、朝食付き14,850円〜)
  • 家族や友人と好きな物を食べたい・お酒を飲みたい → 堂ヶ島ニュー銀水(ビュッフェと、オールインクルーシブのプランの飲み放題)
  • 客室に露天風呂がほしい → 稲取銀水荘(露天風呂付きスイート17室・41,250円〜)。ニュー銀水で展望風呂付きなのは貴賓室だけ

よくある質問

銀水荘とニュー銀水は同じ宿ですか?

別の宿です。どちらも株式会社ホテル銀水荘の宿ですが、稲取銀水荘は東伊豆の稲取温泉、堂ヶ島ニュー銀水は西伊豆の堂ヶ島温泉にあります。

西伊豆にある銀水荘はどこですか?

西伊豆にあるのは「堂ヶ島ニュー銀水」(静岡県賀茂郡西伊豆町仁科)です。「稲取銀水荘」は東伊豆町稲取にあります。

どちらが安いですか?

ニュー銀水です。2名1室・2食付きの最安は、ニュー銀水が1人22,000円〜、銀水荘が1人26,400円〜でした(楽天トラベル・2026年10月12日)。11月18日(水)で比べても、ニュー銀水が19,800円、銀水荘が26,400円です。

夕食はどう違いますか?

銀水荘はダイニング「銀の海」の会席(金目鯛銀鱗焼き・伊勢海老・鮑)、ニュー銀水はライブキッチンのあるビュッフェです。ニュー銀水はプラン名に「オールインクルーシブ」とあるプランなら、夕食の飲み物が飲み放題になります。

電車で行けますか?

銀水荘は伊豆稲取駅から送迎バスで5分(お迎えは13:00〜19:00)です。ニュー銀水は伊豆急下田駅から路線バスで約60分です。

チェックアウトは何時ですか?

どちらも10:00です。チェックイン15:00・チェックアウト9:00のショートステイのプランもあり、銀水荘は1人25,300円〜、ニュー銀水は1人19,800円〜でした。

まとめ

稲取銀水荘と堂ヶ島ニュー銀水は、同じ会社の宿でも、場所(東伊豆と西伊豆)・夕食(会席とビュッフェ)・料金(2食付き26,400円〜と22,000円〜)がはっきり違います。電車で行って会席と金目鯛を楽しむなら銀水荘、車で行ってビュッフェと飲み放題で予算を抑えるならニュー銀水です。

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