札幌駅のすぐ近く、北5条手稲通り沿いに並んで建つ「三井ガーデンホテル札幌」と「三井ガーデンホテル札幌ウエスト」。
どちらも評価が高く、しかもほぼ隣り合っているので「どっちを予約しても同じでしょ?」と思われがちですが、実は「朝食のこだわり」と「お風呂のスタイル」が驚くほど違います。
ざっくり言うと、
「北海道らしい豪華な海鮮バイキングを、コスパ良く楽しみたい」なら本館、
「焼きたてのクレープや、広々とした最新の大浴場で贅沢な時間を過ごしたい」ならウエストがおすすめです。
どちらに泊まっても三井ガーデンらしい「ハズレのない安心感」はありますが、後悔しないためのポイントをリアルな視点でまとめました!
三井ガーデンホテル札幌(本館・ウエスト)の比較表
まずは、2つのホテルの個性をパッと見で比較してみましょう。
| 項目 | 三井ガーデンホテル札幌(本館) | 札幌ウエスト |
| 開業・新しさ | 2010年(定番の安心感) | 2020年(最新・モダン) |
| お部屋の広さ | 標準的で機能的 | 少し広めでゆとりあり |
| 大浴場 | 宿泊者専用(標準的な広さ) | 広々とした大浴場(内湯・外湯) |
| 朝食の主役 | 海鮮丼・郷土料理バイキング | 焼きたてガレット&クレープ |
| ラウンジ | なし | 宿泊者専用ラウンジあり |
| 料金 | ウエストより数千円安いことが多い | 本館より少しリッチな設定 |
最大の違いは、「朝食が海鮮丼か、ガレットか」という点です。
三井ガーデンホテル札幌の違い
実際に泊まった時に「あ、ここが違うんだな」と感じる3つのポイントを深掘りします。
「朝食」の好みが最大の分かれ道
本館の朝食は、これぞ北海道!という海鮮バイキング。
自分で好きなネタをのせて作る勝手丼や、ザンギ、カニ飯などの郷土料理が並びます。
「朝からお刺身をたっぷり食べて、北海道気分を爆発させたい」なら、迷わず本館です。
対するウエストの朝食は、ちょっと大人でおしゃれな雰囲気。
メインは注文を受けてから焼いてくれる「ガレット(そば粉のクレープ)」です。
北海道産の野菜やチーズをたっぷり使った洋風の朝食は、まるでカフェにいるような贅沢感。
海鮮丼よりも、ゆっくりコーヒーと焼きたての生地を楽しみたい派に刺さります。
- 朝から海鮮丼でお腹いっぱいになりたい → 本館
- おしゃれなガレットやクレープを優雅に味わいたい → ウエスト
「大浴場」の開放感とリラックス度
どちらも大浴場がありますが、ウエストのお風呂はかなり気合が入っています。
広々とした内湯だけでなく、外の空気を感じられる「外湯」のようなスペースもあり、2020年オープンなだけあってデザインも非常にモダン。
本館の大浴場も清潔で十分快適ですが、ウエストに比べるとややコンパクトです。
仕事や観光でパンパンになった足を伸ばして、より「温泉旅行気分」でリフレッシュしたいならウエストの開放感は魅力です。
- 最新の広々としたお風呂で、じっくり疲れを癒やしたい → ウエスト
- サッとお風呂を済ませて、快適に眠れればOK → 本館
「お部屋のゆとり」と専用ラウンジ
ウエストは客室の平均面積が少し広めに作られています。
さらに、2階には宿泊者専用のラウンジがあり、無料のコーヒーを飲みながら一息つける場所があるのもポイント。
本館は、ザ・ビジネスホテルの完成形といった機能的な造り。
余計な広さはない分、料金が抑えられているので、アクティブに観光して「寝るだけ」という場合には本館のコスパの良さが光ります。
- ラウンジやお部屋で、ゆったりした滞在時間を楽しみたい → ウエスト
- 効率よく泊まって、浮いたお金を晩ごはんに回したい → 本館
三井ガーデンホテル札幌はどっちがおすすめ?【タイプ別】
今のあなたに最適なのはどっちか、最後に整理しました。
北海道グルメとコスパを重視する人
三井ガーデンホテル札幌(本館)がおすすめです!
やはり、朝食の「海鮮丼」のインパクトは大きいです。
- 朝からいくらやサーモンを心ゆくまで食べたい
- 宿泊費を抑えて、安定の三井ガーデン品質に泊まりたい
- 駅からの距離(徒歩約4分)は、どちらも変わらないなら安い方がいい
快適さ・おもてなし・新しさを求める人
三井ガーデンホテル札幌ウエストがおすすめです!
2020年築の最新設備は、一度泊まるとその使い勝手の良さに惚れ込みます。
- おしゃれな朝食やラウンジで「非日常」を味わいたい
- 広めの大浴場で、心ゆくまでリラックスしたい
- 誰を連れて行っても「いいホテルだね」と言われる安定感が欲しい
まとめ
札幌駅前の三井ガーデンで迷ったら、「朝から海鮮丼の本館」か「お風呂とガレットのウエスト」か、この直感で選んでみてください。
どちらに泊まっても、札幌駅からはすぐですし、六花亭の本店も歩いてすぐ。
もし数日の連泊なら、気分を変えて1泊ずつ泊まり比べるのも楽しいかもしれませんね。
あなたの札幌の朝が、美味しい幸せで満たされますように!
