※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

那須温泉と鬼怒川温泉はどっちがいい?違いを比較しておすすめを解説

那須温泉と鬼怒川温泉、どっちにしようか迷うことってありますよね。

どちらも栃木を代表する温泉地ですが、旅の中身はけっこう違います。ざっくり言うと、高原の空気や牧場、家族で遊ぶ時間を大事にするなら那須温泉渓谷沿いの温泉宿で、電車でも行きやすくゆっくりしたいなら鬼怒川温泉が選びやすいです。

「温泉なら同じでしょ」と思って行くと、意外と旅のテンポが変わります。たとえるなら、那須は休日のピクニックに温泉を足した感じ。鬼怒川は温泉宿を中心に、川の景色を眺めながらほどく感じです。

今回は、那須温泉と鬼怒川温泉の違いを、アクセス、雰囲気、観光、宿の選び方、向いている人のタイプ別に比較していきます。

まず宿を見比べたい方は、那須と鬼怒川で代表的な宿を1つずつ見ると違いがつかみやすいです。

※以下のリンクにはアフィリエイトリンクが含まれます。

那須温泉と鬼怒川温泉の違いをざっくり比較

比較項目那須温泉鬼怒川温泉
雰囲気高原リゾート、開放的渓谷沿い、温泉宿らしい
観光牧場、美術館、動物系、自然渓谷、テーマパーク、日光方面
アクセス新幹線+バス、車向き東武特急で行きやすい
宿の傾向大型ホテル、ファミリー向けも多い温泉旅館、渓谷ビューの宿
おすすめ子連れ、車旅、自然を楽しむ旅電車旅、温泉宿重視、日光観光

那須温泉がおすすめな人

那須温泉は、温泉だけで完結させるよりも、日中にあちこち動いて、夜は宿でゆっくりする旅に向いています。

那須高原には牧場、動物とふれあえる施設、美術館、カフェ、アウトレット系の買い物スポットなどが点在しています。1か所にぎゅっとまとまっているというより、車で少しずつ移動しながら楽しむ感じです。

なので、車で行く家族旅行や、子ども連れ、犬連れ、三世代旅行とは相性がいいです。朝から晩まで「温泉街を歩くぞ」というより、今日は牧場、明日はカフェ、最後に温泉でほぐれる、みたいな流れが作りやすいです。

逆に、電車だけで身軽に行きたい場合は、バスや送迎の確認が大事です。新幹線で那須塩原駅までは行きやすいのですが、そこから宿や観光地への移動でひと手間あります。ここを甘く見ると、現地で「思ったより広いな」となります。那須、けっこうのびのびしています。

鬼怒川温泉がおすすめな人

鬼怒川温泉は、温泉宿を旅の中心に置きたい人に向いています。

東武特急を使えば首都圏から行きやすく、駅周辺から宿へ向かう流れも比較的わかりやすいです。車がなくても旅の形を作りやすいのは、鬼怒川の強みです。

また、鬼怒川は渓谷沿いの景色が印象的です。客室や露天風呂から川や山を眺める宿を選ぶと、「ああ、温泉に来たなあ」という実感が出やすいです。旅先であまり動き回らず、宿で夕食を食べて、お風呂に入って、朝もゆっくりしたい人にはかなり合います。

日光方面に足を延ばしやすいのもポイントです。東照宮や華厳滝方面まで組み合わせるなら、鬼怒川を拠点にする選び方もあります。ただし、日光観光まで入れると行程は少し忙しくなるので、温泉でだらっとしたい日と観光する日は分けた方が満足度は高いです。

実際の雰囲気はXの写真も参考に

那須と鬼怒川は、文章だけだと少し似て見えることもあります。ですが、写真で見るとかなり印象が変わります。

那須は高原らしい空の広さや涼しさ、鬼怒川は温泉街のイベントや宿まわりの雰囲気が見えやすいです。宿を決める前に、こういう現地感も軽く見ておくと「思っていた旅」とズレにくくなります。

アクセスで選ぶならどっち?

電車旅なら、鬼怒川温泉の方が組み立てやすいです。東武浅草駅から特急で鬼怒川温泉駅へ向かうルートがわかりやすく、宿によっては駅からの送迎やアクセス案内も整っています。

一方、那須温泉は東京駅から那須塩原駅まで新幹線で行けるので、入口までは早いです。ただ、そこから温泉地や観光スポットまではバス・送迎・タクシー・レンタカーのどれを使うかで快適さが変わります。

つまり、電車だけで温泉宿へ行きたいなら鬼怒川車で高原を回りたいなら那須。この分け方がいちばん失敗しにくいです。

宿選びで見るポイント

那須で宿を選ぶなら、まず「何をして遊ぶか」から逆算すると選びやすいです。牧場や動物系施設へ行く、カフェ巡りをする、ホテル内で子どもを遊ばせるなど、旅の目的によって便利な宿が変わります。

鬼怒川で宿を選ぶなら、客室やお風呂からの眺め、夕食のスタイル、大浴場の充実度を見たいところです。せっかくなら渓谷ビューや大型旅館らしい館内設備を楽しめる宿を選ぶと、温泉旅行らしさが出ます。

迷ったら、那須は「日中の過ごし方」、鬼怒川は「宿で過ごす時間」を基準にすると決めやすいです。ここを逆にすると、少しだけズレます。ゲームでいうと装備は強いのに職業が違う、みたいな感じです。惜しい。

タイプ別のおすすめ

子連れ旅行なら那須温泉。
観光施設の選択肢が多く、ホテルもファミリー向けを探しやすいです。

夫婦やカップルで宿を楽しむなら鬼怒川温泉。
渓谷沿いの宿で、食事と温泉をゆっくり味わう旅に向いています。

車で行くなら那須温泉。
高原エリアを回りやすく、立ち寄り先を増やしやすいです。

電車旅なら鬼怒川温泉。
駅と温泉街、宿の距離感がつかみやすく、旅程を作りやすいです。

自然の中で遊びたいなら那須、自然を眺めて休みたいなら鬼怒川。
この違いは、かなり大きいです。

那須温泉・鬼怒川温泉それぞれの代表的な宿

どちらのエリアにするか決まったら、あとは宿です。それぞれからクチコミ件数の多い宿を1軒ずつ。空室と料金はここから確認できます。

那須温泉

鬼怒川温泉の宿候補をまとめて見たい方は、鬼怒川温泉のホテル比較記事もあわせてご覧ください。

鬼怒川温泉

よくある質問

那須温泉と鬼怒川温泉は日帰りでも楽しめますか?

どちらも日帰りは可能ですが、たむろぐ的には宿泊がおすすめです。那須は移動範囲が広く、鬼怒川は宿で過ごす時間に良さが出やすいからです。日帰りなら、目的地を絞った方が疲れにくいです。

温泉街らしさがあるのはどっちですか?

温泉宿に泊まってゆっくりする雰囲気なら鬼怒川温泉の方が感じやすいです。那須は温泉街というより、高原リゾートの中に温泉宿が点在している印象です。

初めてならどちらを選ぶべきですか?

車で家族旅行なら那須温泉、電車で温泉宿メインなら鬼怒川温泉が選びやすいです。初めての旅ほど、移動のしやすさと宿での過ごし方を先に決めると失敗しにくいです。

まとめ:遊ぶ旅なら那須、宿でほどける旅なら鬼怒川

那須温泉と鬼怒川温泉は、同じ栃木の温泉地でも旅のスタンスが違います。

那須温泉は、高原の開放感や観光スポットを楽しみながら、最後に温泉で休む旅に向いています。子連れや車旅、自然の中でアクティブに過ごしたい人には選びやすいです。

鬼怒川温泉は、温泉宿そのものを楽しみたい人に向いています。電車でも行きやすく、渓谷の景色や大きな旅館でゆっくりする旅にしやすいです。

迷ったら、昼間に動きたいなら那須、宿でゆっくりしたいなら鬼怒川。この直感で選んでみてください。たぶん、旅の満足度がぐっと上がります。

群馬方面も迷っている方は、伊香保温泉と万座温泉の比較や、伊香保温泉と水上温泉の比較も参考にしてみてください。

関連する比較記事

おすすめの記事