伊豆・アンダグループの中でも、特にお子様連れに絶大な支持を受ける「アンダの森」と「アンダのおうち」。
どちらも「宿泊費だけで遊びも飲み食いも全部タダ」のオールインクルーシブですが、実は「移動のしやすさ」と「遊びのスケール」に大きな違いがあります。
結論から言うと、
「広大な敷地を冒険するように、1日中アクティブに遊び尽くしたい」ならアンダの森、
「移動を楽にして、目が届く範囲で子どもを遊ばせながら親もゆっくりしたい」ならアンダのおうちがおすすめです。
パパママ目線で気になるポイントを比較してみました!
アンダの森とアンダのおうちの比較表
まずは、ざっくりとした個性の違いをチェックしてみてください。
| 項目 | アンダの森(伊豆いっぺき湖) | アンダのおうち(伊豆高原) |
| 広さ・構造 | 広大な敷地に複数の棟が点在 | 1つの建物に全て凝縮(コンパクト) |
| 移動の負担 | 棟の移動に外歩きあり(雨・冬は注意) | 館内だけで完結(裸足・靴下でOK) |
| 主な遊び場 | パターゴルフ・乗り物公園・実物バス | 屋上アスレチック・ボールプール |
| お風呂 | 5つの貸切風呂(湯めぐりが楽しい) | 3つの貸切風呂(予約不要・恐竜風呂あり) |
| 客室の雰囲気 | バリ島リゾート風(落ち着いた色合い) | ポップでモダン(二段ベッドやハンモック) |
| おすすめ層 | 小学生以上の元気な子・三世代旅行 | 0歳〜未就学児連れ・ママ友旅行 |
アンダの森とアンダのおうちの違い
同じアンダ系列でも、実際に過ごしてみると「楽さ」と「楽しさ」の質が違います。
「冒険」の森 vs 「安心」のおうち
アンダの森は、とにかく広いです。
森の中に遊び場やお風呂、レストランが点在しているので、「次はお風呂に行こう!」「次はあっちのゲーム機!」と、家族で探検するようなワクワク感があります。
ただ、移動のたびに外に出る必要があるので、小さなお子さん連れだと「靴を履かせて、上着を着せて…」という手間が少し大変かもしれません。
アンダのおうちは、一棟の中に遊び場からレストランまで全てが詰まっています。
移動はエレベーターだけで、館内は基本的に裸足や靴下で過ごせるスタイル。
子どもが遊び場に夢中になっている間、親はすぐそばのソファで見守りながらビールを飲む……といった「手の届く贅沢」が叶います。
- 体を動かして、外遊びも室内遊びも満喫したい → アンダの森
- 移動のストレスをゼロにして、館内でまったり過ごしたい → アンダのおうち
お風呂の楽しみ方の違い
アンダの森は、独立した建物に貸切露天風呂が並んでいます。
お風呂ごとに雰囲気が違うので「次はどのお風呂に入ろうか?」と湯めぐりを楽しむのが定番。
ただし、冬場や雨の日は洗い場が外にあるタイプのお風呂だと少し気合が必要です。
アンダのおうちの貸切風呂は、建物の中にあります。
移動が暖かく、お風呂上がりも湯冷めしにくいのがメリット。
恐竜がテーマのお風呂など、子どもが喜ぶ仕掛けもあり、サッと入ってすぐ遊びに戻れる手軽さが魅力です。
- 色んなタイプの露天風呂をハシゴして回りたい → アンダの森
- 移動を楽に、子どもとサクッと温泉を楽しみたい → アンダのおうち
客室と食事のスタイル
アンダの森のお部屋は、バリ風の落ち着いたデザイン。
広いお部屋が多く、三世代で泊まってもゆとりがあります。
食事は大型ビュッフェで、お寿司やお刺身などの海鮮も充実しています。
アンダのおうちのお部屋は、二段ベッドやハンモックがある「秘密基地」のようなワクワクするデザイン。
子どもはそれだけで大喜びです。
食事もビュッフェ形式(2025年2月より全面バイキング化)で、特に「自分で作るお鍋」などが人気です。
- バリ島気分を味わいつつ、広いお部屋で寛ぎたい → アンダの森
- 子どもが喜ぶ仕掛け満載のお部屋に泊まりたい → アンダのおうち
どっちがおすすめ?【タイプ別】
今のあなたの家族構成や、旅のスタイルに合わせて選んでみてください。
小学生以上の子どもがいる、または三世代旅行の人
アンダの森がおすすめです!
敷地が広い分、遊びの種類がとにかく豊富。
バドミントンや本格的なパターゴルフ、スーパーファミコンなど、おじいちゃんおばあちゃんから孫まで全員が「やりたいこと」を見つけられます。
- 広い敷地をアクティブに駆け回りたい
- 大人数で、少しリゾート感のあるお部屋に泊まりたい
- 色んな露天風呂に入ってみたい
0歳〜未就学児を連れた、パパ・ママ
アンダのおうちがおすすめです!
「子どもがすぐ飽きちゃう」「移動で泣いちゃう」という悩みから解放されます。
全てがコンパクトにまとまっているので、忘れ物をしてもすぐ部屋に取りに行ける……そんな安心感が、親の休息には一番大切だったりします。
- とにかく移動を楽にして、親もゆっくりお酒を楽しみたい
- 靴を履き替える手間なく、館内を自由に動き回りたい
- 屋上やキッズルームなど、目の届く範囲で遊ばせたい
まとめ
伊豆高原の「アンダ」二大巨頭、迷ったら「広大な森で冒険するなら森」「快適な家のように寛ぐならおうち」というイメージで選べば間違いありません。
どちらを選んでも、ドリンク飲み放題、お夜食のラーメン、アイス食べ放題といった「アンダ流」の太っ腹なサービスは共通です。
あなたの伊豆旅行が、お子様の笑い声に包まれる最高の1日になりますように!

